世界のバドミントンの好きな方、是非、金沢市を訪問して下さい。　
第二次世界大戦の戦火も免れ、ふるい町並みが昔のままに残っている貴重な都市です。
豊富に、日本の文化を体験する事が出来ます。
雨を気にする街、それが屋内スポーツの街、バドミントン愛好者の多い街になっています。
多くのクラブがあり、世界の国々のバドミントン愛好者が一度は来てみたい街へと
努力しています。

To those who love badminton, Please visit our beautiful city,Kanazawa.
Kanazawa is one of Japan's foremost castle towns. Our city was not attacked During World War�U, thus boasts may places of historic and aesthetic interest.
Come and wonder through the geisha or samurai districts，experience our famous Kenrokuengarden or shop in trendy Tatemachi. Whatever you choose to do, your stay in Kanazawa is guaranteed tobe unique.
On such uniquecharacteristic of Kanazawa is that we have lots of rain throughout the year. Thus, People love spending time indoor playing sports such as Badminton.

１）金沢市対高岡市交換大会　Ｓ３４．３２２より
２）金沢市内公民館対抗家庭婦人交換会Ｓ５１．１．９より
３）金沢市バドミントン協会長杯争奪ダブルス大会Ｓ６３．２．２８より
４）ばどっこ大会Ｈ１．９．３より
５）金沢地区高校学校選手権　金沢市民大会市民バドミントン大会　市民スポーツレクレーション大会の主催、主管、ジュニアの指導、教室、市民への普及、選手のレベルアップ、海外のクラブとの交流企画。
　

昭和22年夏、軟式テニスをしていた中島寿祷（石川県バドミントン協会名誉理事長）、香村高璋、西村善信の各氏らは同好会をつくり、KBC（金沢バドミントンクラブ）を設立した。　同年秋　大島明氏（大島運動具店）を会長に金沢バドミントン協会を創設した。それが石川県バドミントン協会の母体となった。　当初は中島氏や元会長の大友佐泰氏（金沢市バドミントン協会顧問））等は技術普及などあらゆる面で苦労を重ね、発展に尽力した。軍隊でインドネシアから帰還した瓜長憲一氏の本場のプレイは大いに刺激になったという。大友氏は更に金沢商業、金沢大学にバドミントン部創設、東正直、西貞夫、諸江秀一、江尻桂三氏らは国体高校の部で全国優勝をした。