支援金のご寄付および支援品(ラケット・シューズ・Tシャツ・ソックス・シャトル等)をご提供
いただいた各メーカー、全国のバドミントン協会・連盟・企業・NPO法人・バドミントン愛好者の
方々ありがとうございます。
能登地区の各団体(ジュニア、中学、高校)に支援品をお渡しするとともに各支援事業に
おいてもご提供いただいた支援物資をお渡ししております。
【支援物資送付および支援金振込みをいただいた団体・個人様(順不同・敬称略)】
山口茜様、チームNPO法人Team Power Hitters Max様、東北バドミントン連盟様、相双バドミントン協会様、
静岡県小学生バドミントン連盟様、静岡県レディース連盟、長野県小学生バドミントン連盟様、
ヨネックス株式会社様、株式会社ゴーセン様、有限会社ハセガワスポーツ、スポーツショップマツダ様、
第14回全国バドミントントリプルス選手権大会実行委員会様、エキスパート・フラップ様、
金沢文化スポーツコミッション様、あかおぎ夢ファーム様、大塚ウェルネスベンディング株式会社様
釜石市バドミントン協会様、株式会社キュービクス様、株式会社岡田商会様、
フラップグループ様、株式会社北國銀行様、Racket Shop ONELOVE様、FUNPORRT 株式会社(LI-NING)様
大阪府八尾市バドミントン協会、石川県立工業高校同窓会様、石川県バドミントン協会理事会、
石川県実業団連盟、県協会理事、県内バドミントン団体および愛好者様(個別名は割愛させていただきます)
【石川県バドミントン協会にいただいた募金について】
3月31日までに447,440円のご寄付をいただきました。多くの方々にご支援いただき,誠にありがとうございます。
この内432,000円を支援金として能登地区のジュニア・中体連・高体連加盟の各団体にお渡ししました。
(まだ届いていない団体については各連盟にお問い合わせください)
当協会では募金活動を今後も継続し,適宜支援金としてお渡ししたいと考えております。今後ともご協力をお願いできればと存じます。
尚,「能登地区の高校生を対象とした筑波大学バドミントン部の選手・指導者による練習会」宛てに当協会を通じて
ご寄付いただいた370,000円についてはこの講習会にお渡ししました。
また,当連盟を通じて当県ジュニア連盟宛てにご寄付いただいた339,140円については当県ジュニア連盟に渡しました。
【令和6年5月以降に実施した支援事業】(随時更新いたします。)
令和6年4月までの実施した支援事業はこちら。
令和6年7月20日(土)
内容 能登地区の中学生・高校生及び県内指導者対象とした練習会など開催
会場 鹿島体育センタ−
協賛 ヨネックス株式会社・株式会社ゴーセン・ヨネックス振興財団・スポーツのちからプロジェクト
助成 『BIRDJAPAN 募金プロジェクト』(令和6 年能登半島地震)日本バドミントン協会
漆崎真子さん(※1)を招聘し、子どもたちへのバドミントン指導及び指導者に対しての講習会を実施しました。
※1 講師:漆崎真子(AKUA BADMINTON コーチ)
経歴:筑波大⇒山陰合同銀行にて活躍し、2019 年日本代表に選出
令和6年7月6日(土)
内容 実業団選手 櫻本 絢子選手 宮浦 玲奈選手 金沢学院クラブ選手を招き
ジュニア選手を対象とした練習会など開催
会場 鹿島体育センタ−
協賛 ヨネックス株式会社
助成 『BIRDJAPAN 募金プロジェクト』(令和6年能登半島地震)日本バドミントン協会
選手87名参加がありました。またヨネックス様より沢山の支援を頂き有難うございました。
じゃんけん大会、シャトル投げ、シャトルかご入れ、対戦、エキシビションマッチなどを実施しました。
午前の部 エキシビションで選手と対戦、練習会、
午後の部 サイン会・一緒に記念撮影・沢山相手をして頂きました。
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支援事業の報告