勝因は？　　　　　　　先にリードされたけれど、挽回できたこと（南出）
　　　　　　　　　　　　２人で声を出し合ってプレーできた（水口）
　相手の印象は？　　　　全部攻撃してくるので、レシーブが大変でした（南出）
　　　　　　　　　　　　スマッシュやレシーブなど全体的によかった（水口）
　この喜びを誰に？　　　監督（南出）
　　　　　　　　　　　　今まで一緒に練習してくれた辻さん（水口）
　この喜びを言葉で　　　ありがとうございました（南出）
　　　　　　　　　　　　ありがとう（水口）
　大会を振り返って　　　調子がのらなかったけれど、水口さんがよく打ってくれたので
　　　　　　　　　　　　たすかりました（南出）
　　　　　　　　　　　　団体戦で負けてしまったけれど、個人戦で勝つことができてう
　　　　　　　　　　　　れしいです（水口）

　２回戦　金沢向陽　３　−　０　日ノ本学園（兵庫）
　３回戦　金沢向陽　３　−　１　熊本中央（熊本）
　準々決　金沢向陽　３　−　２　埼玉栄（埼玉）
　準決勝　金沢向陽　０　−　３　青森山田（青森）

女子シングルスベスト８（青山早希：石川県立金沢向陽高等学校）

男子ダブルスベスト１６（村上　亮・宮村順也：金沢市立工業高等学校）

女子ダブルスベスト８（鍛治祐美子・木村咲絵：石川県立金沢向陽高等学校）

女子ダブルスベスト１６（青山早希・通次尚美：石川県立金沢向陽高等学校）

　成年女子準決勝　北國銀行　２　−　０　富山県
　成年女子決勝　　北國銀行　０　−　２　新潟県
　第２代表決定戦　北國銀行　２　−　０　福井県

　少年男子準決勝　金市工　　２　−　０　新潟県
　少年男子決勝　　金市工　　２　−　０　富山県

●成年男子および少年女子（金沢向陽）は予選なしで本国体に出場します

　１０月６日-１４日韓国釜山市

　監督　　　　今泉　勉（日本協会選手強化本部員）
　男子コーチ　金永萬（同）
　女子コーチ　中島　慶（同）
　コーチ　　　神谷ジャーミン（同）
　トレーナー　西　祐子（日本協会事務局員）
　男子選手　　舛田圭太・大束忠司（トナミ運輸）山田英孝・藤本ホセマリ（日本ユニシ
　　　　　　　ス）佐々木翔（東京富士大）
　女子選手　　米倉加奈子・山本静香・岩田良子（ヨネックス）山田青子・森かおり（三
　　　　　　　洋電機）田井美幸（ＮＴＴ東日本）